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あおのりの人生を楽しむブログ

せっかくだったら楽しくいこう!日々の中に楽しさを見いだしていこうとするブログです。

「厳しいこと」は厳しく言ったらダメ

今日、運転免許の更新に行ってきました。
ついに私もゴールド免許の仲間入りです。わーい♪
写真撮影の時の担当者がてきぱきし過ぎていて、矢継ぎ早に出される指示に焦ってマヌケな顔に写ってしまったのが悲しい。



脳脱こわい……

待ち時間の内に10分程度のビデオを見せられました。映画の内容は「鈴木さん」とか「佐藤さん」が人身事故を起こす話で、途中で被害者の遺族の話が入りました。
9歳の子がアクセルとブレーキを間違えた車とブロック塀の間に挟まれて即死……という事故だったようですが、その時に「脳脱」という単語が出てきました。
耳慣れないけど強烈な印象をあたえる言葉にドキッとしました。

家族が被害者になったことを想像すると、事故は起こしたくないし、巻き込まれるのも嫌です。
もうそのビデオで安全運転を思い直す講習になりました。



正論でも、共感したくなくなる

ビデオのあと、職員の方による講習が始まりました。


交通事故による死傷者数が減らず、特に私の住む千葉県は増えてしまっているそうです。
免許更新の門番として、意識の低い運転者たちに厳しいことを言わなくてはいけない立場は分かります。


ですが、その言い方が雑過ぎて、聞く気が失せる……。


大切なことを言っているし、ちゃんと聞いていましたよ。
『3・ライト運動』というキャンペーンを実施していることも知りました。
3・ライト運動 実施中!!
矢印信号の意味が変更になっていることとか、知らなかったことも教わることができてよかったです。
矢印の信号って初見殺しだよな パターンがわからず困惑する 事故った交差点の矢印信号を変更へ 金沢 : あす速 | 2ちゃんねるまとめブログ
でも、そんな内容を下のような口調で言うのです。


「ちゃんと止まれよ」
「だからだめなんだよ」
「注意してくれよ」
「反省できない県、千葉県」
「〜〜なんだよ」
「〜〜しろって」
「〜〜してくれよってことで、お願いしてんだよ。知っといてくれよ」


なんだか乗り気でない飲み会でオッサン上司の愚痴を聞いているようで、イライラしてきてしまいました。



自分はどうか?

自分が教室で子どもたちに話す時、注意をするときは特に、伝える口調まで悪くなっていないか、反省します。
叱られたり注意をされたりして気持ちが落ち込む時に、口調や態度まで内容に同調してしまったら、相手の気持ちは更に落ち込み、逆に伝わらなくなる可能性すら出てきてくると思いますよね。


まずは言葉を丁寧に話すところから改めて心がけていきたいと思います。


(最近、3歳の娘の口調も荒い時があるんですよねぇ……反省、反省。)