あおのりの人生を楽しむブログ

せっかくだったら楽しくいこう!日々の中に楽しさを見いだしていこうとするブログです。

【仕事の基本チェック】99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ

こんにちは。あおのりです。

セールで安くなっていたので、買って読んでみました。 

99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ

99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ

 

 

 

目次

  1. 基本的だけど、忘れがちなこと
  2. 今の私に役立つ、4つのコツ
  3. 仕事は信用がすべて
  4. おわりに
 
 

基本的だけど、忘れがちなこと

紹介されている「仕事のコツ」は約90。
99%の人がしていない、1%のコツですから、目から鱗の、でもすごいテクニックが載っているのかと思いましたが、載っているのはとても「基本的」と思えることが多いです。
 
著者の河野さんも、「はじめに」でこんなことを書いています。
 
書いてあることは当たり前のことや、本当に些細と感じるようなことかもしれませんが、意外に実行している人は少ないものです。おそらく 9 9 %の人が実行していない、と言っていいかもしれません。
 
私は教員なので、社会人の常識はどちらかというと知らない部類に入るかと思います。
(「学校の常識は社会の非常識」なんてよく聞きます。悲しいですが。)
 
そんな私でも、聞いたことのあることが多くありました。
でも、慌ただしい毎日の中で意識できていなかったことも多く、「なるほど、そうだよなぁ」と思うことがたくさんありました。
 
 「デキる人」になるためには、特別なことを派手にやるというよりも、むしろ本書で紹介したような基本的なことを、愚直に積み重ねることが近道、というのが私の主張です 。
 
自分の体調管理のためにも、よりよい教育のためにも、「デキる人」になること。
これはこれから追求していきたい、私のテーマです。
 
 

今の私に役立ちそうな、4つのコツ

 今の私にとって、この本のどんな点が参考になったか、いくつかまとめておきます。
 

【コツ1】自信のあるように振る舞う

「効く」と聞かされて薬を飲んだ場合と、薬と知らないで飲んだ場合の効果の違いに関する実験が有名ですが、ビジネスでも、最初に自信があるという暗示をかければ、相手からはポジティブな反応が返ってきます 。
 
私は多分「すいません」が口癖になっています。でもいつもそれじゃいけないなと思いました。
 
自分だって、自信がなさそうにしている人より、自信がありそうな人を頼りたいですね。
 
笑顔でハキハキと返事をすることから始めたいなと思います。
 
 

【コツ2】KISSの原則

「KISSの原則」をご存知ですか? これは「Keep It Short & Simple」の頭文字を取ったもので、とかく冗長になりがちなビジネス文書は、何を置いても「短く」、「単純に」まとめることを心がけるべきだというメッセージです。

 

これは文書作成についてのテクニックですが、それ以外のことにも同じことが言えると思います。

 

教師の話は長くなりがち。自分の話が子どもにちゃんと伝わったかどうか、不安なんですよね。だから、例えを入れたり、言葉を変えて言い直したりしてしまう。

 
そんなことをすると焦点がぼけて、逆に伝わりづらくなってしまうことが多いのですが、話している本人にはそれはわかりません。
「短く」「単純に」まとめた話をできるようによく考えたいと思います。
 
 

【コツ3】積極的にコミュニケーションをとる 

仕事を通じたコミュニケーションのみならず、日常的によりプライベートに近いところでコミュニケーションが図れると、結果、仕事がうまくいくことがよくあります。

 

何か新しい案件が発生したとき、相手はその案件をあまり親しくない誰かより、あなたに頼みたいと打診してくることがあるのです。これが人間の面白いところです。

 

私は職員室の中ではコンピュータに詳しい方ですが、Wordの入力で何かわからないことがあったとき、みんながいつも私のところに来るわけではありません。より近い関係の「学年」とか「同年代の頼れそうな人」とかに聞いてみて、それでも分からない場合に、(仕方なく)私に聞きに来る、といったことがあります。

 

自分も、今までと違うことを始めようとするときには、まず気軽に相談できる人に相談してみてから、上司にお伺いを立てに行くなぁと思いました。

 

さて、色んな人と「仲良くなる」にはどうしたらいいんでしょうかねぇ。下の言葉にヒントがありそうなので、引用。

 
「ご活躍ですね」とか「お仕事充実しているようで何よりです」という前向きな言葉をかけられたら、とても嬉しく思います。 
 
日頃よく使う言葉を、ネガティブワードからポジティブワードに置き換えるクセをつけると、コミュニケーションが一気にうまくいくことがよくあります。 
 
子どもをほめるだけでなく、同僚に対しても積極的に肯定的な言葉をかけることが大事なんですね。自分も褒められたら嬉しいですもんね。
 
一見衝突しているようでも、本気同士でぶつかり合えば、議論は必ず前に進み、さらに高いレベルで、本物の「和」を作ります。
 
うわー、これちょっとこわい!でも、「喧嘩するほど仲がいい」とか「雨降って地固まる」とか言うし、前向きにぶつかっていくのはむしろいいことなのかも。
 
 

【コツ4】優先順位をつけて、できる範囲で働く

まじめなあまり「自分ならできるはず」「やらなければならない」と自分で自分を追い込み、あせりもともない悪循環を引き起こす。そして限界を超え、精神的、肉体的に折れてしまう……。この状況は絶対避けなければなりません。
 
採用2年目の秋、うつ病で休職することになったのは、積み重なる仕事とトラブル対応に自分を追い込んで悪循環に陥ったからでした。同じ失敗は二度としたくありません。
 
限られた時間の中で、あせってすべてに対応しようとすると、結局どちらも中途半端で、パフォーマンスは落ちるものです。どこに時間を割くかを考えるとき、事前に優先順位を決めておけると、時間のムダがありません。
 
著者の河野さんは優先順位の1位に「家族」を挙げていますが、私の場合は「健康」。
「家族」は2番目。自分が潰れてしまったら、大切な家族を支えられる人がいなくなってしまいますからね。
 
仕事は3番目。一番優先順位が低いです。
でもこれは仕事の手を抜くというわけではなくて、健康と家族の安定が保たれる範囲で精一杯働くという意味です。
心や身体がヘトヘトになってしまっていたり、家族に支えが必要な時は、迷わず仕事を諦めます。
クラスの子は他の教員に任せることができますが、家族や自分を支えられるのは任せられませんから。
 
 

仕事は信用がすべて

他にもいろいろなテクニックが載っていて、どれも「なるほど」と思えるものばかりでしたが、全部、
 

信用を得るため

 
の技術だなぁと思いました。
 
自信がありそうに振る舞うのも、KISSの原則で端的にわかりやすく説明するのも、仲良くなるのも、 大切なものを決めておくのも、すべて
 

信用を得るため

 
と考えると、しっくりきました。
はじめに、この本に載っているのは「基本的だけど、忘れがちなこと」と書きました。
忘れがちなことを愚直に、丁寧にやっていれば、他と差がつくのは当然。
 
信用につながるということですね。
 
 

おわりに

載っているコツは約90。そのうちいくつかは「あ、それ気にしてなかった」というものが見つかるはず。
日々の仕事の中でその一つだけでも意識するだけで、レベルアップできる気がする本でした。
 
私も、自分が気になった4つのコツから実践してみます。
 
という、このブログ記事が、全然「KISSの原則」に則っておらず、ダラダラ長いというのはひとまずおいといて。。。
 
 
ではでは〜