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あおのりの人生を楽しむブログ

せっかくだったら楽しくいこう!日々の中に楽しさを見いだしていこうとするブログです。

好きや得意があるならば、人生一度は研修講師

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先日、生まれて初めて「研修講師」を経験しました。単独じゃなくて、登壇者が複数人いるうちの一人でしたが。この、記念すべきとっても貴重な体験について忘れないように記録しておきたいと思います。

そして一度は講師的な立場を経験することをおすすめしたいと思います。

 

 もくじ

  1. まとめ:好きなことについて話すのは楽しいし、学びもあるからオススメ
  2. その話は突然やってきた
  3. テーマは特別支援教育でのICT活用
  4. 腹をくくって、プレゼンを作る
  5. ワークショップはiMovieでの動画作成に決めた!
  6. プレゼン・ワークショップの構成に参考になったサイトや本

 

まとめ:好きなことについて話すのは楽しいし、学びもあるからオススメ

今回、私は自分が好きなことについて紹介しただけだからというのもありますが、とっても楽しかったです。自分の思いも多少整理されて新しい気づきなんかもありました。

楽しいし学べるなんて最高じゃないですか!

得意分野とか、好きで続けていることがある人なら、一度は誰かの前で発表したほうがいいですよ!

 

その話は突然やってきた

2016年4月、年度始まりのドタバタで忙しいある日、管理職に呼び出されました。

 

校長「あおのりくん、県から講師の依頼が来たんだけど、やるって返事するから。頑張って。」

私「へ?……は、はい。」

 

以上(笑)

 

本当に、突然でした。

しかし、あまりに突然で不思議だったので、「光栄なお話なんですけど、なんで私なんですか?」と食い下がってみたら、

教育委員会で新しく立ち上げる研修のテーマにぴったりな人、として最初に名前が挙がったから、と教えてくれました。

ありがたい話です。どこでどんな風に私の話が伝わってるのかはわかりませんが、ちゃんと見ていて、認めてくださったのです。

嬉しいですね。

  

テーマは特別支援教育でのICT活用

研修のテーマは特別支援教育でのICT活用」でした。

私は小学校の特別支援学級の担任で、ICT機器は好きでよく使っているので、得意分野と言えばそうです。

参加者の皆さんに向けて、日常の実践を紹介して、一部をワークショップで体験してもらう、という内容でした。

 

どんなことを発表しようかなぁと考えてみました。

 

……。

 

……………。

 

 

わからん!!何を話しゃいいんだ。そもそも、人様に聞かせられるような実践してんのか?

 

悩んでしまい、思考ストップ。

 

腹をくくって、プレゼンを作る

毎日の仕事に追われるうちに、発表のことなど忘れてしまい、いつの間にか夏休みを迎えます。 

 

 発表まで時間もないし、何か新しい実践をする暇もない。

やばい、こうなったら、日常の実践をかき集めてなんとか発表の形にするしかない!

と、逆境の中で運良く方向性を固めることができました。

 

そこからは単純な作業です。

  1. テーマに関連する写真や動画を集める
  2. なんとなくまとまりに分ける
  3. 発表する内容を決める(もくじ)
  4. 写真と解説を載せたプレゼンのスライドを作る
  5. 「まとめ」的な言葉を考える
  6. 色やフォントなどを見栄え良く微調整
  7. おわり

慣れない作業なので時間がかかりましたが、とりあえず形にすることができました。

 

 ワークショップはiMovieでの動画作成に決めた!

プレゼンの内容は決まりましたが、ワークショップの内容はまだできていません。

でも、直前のプレゼンで発表していない内容を突然始めるわけにはいかないので、プレゼンに組み込んだ中から決めました。  

 

ワークショップでは、iPadiMovieでの動画づくりにチャレンジすることにしました。

iMovieiPhoneiPadMacで使える動画作成のアプリです。

編集は簡単ながら、単元の導入や活動の振り返りなどいろいろな場面に使えて便利なアプリです。

しかも2013年9月1日以降に使用し始めた端末なら、無料

ステキ!

 

iPhoneiPad

iMovie

iMovie

  • Apple
  • 写真/ビデオ
  • ¥600

 Mac

iMovie

iMovie

  • Apple
  • ビデオ
  • ¥1,800

 

作例の一つとして、自己紹介の動画を作ったり、補足情報も付け加えたりして、ようやく完成させることができました。

  

いやー、疲れた。

授業の単元を一から作るのと変わらんなぁ、こりゃ。

でも、スライドを編集する課程で、いくつかいいことがありました。

 

長くなってしまいました。

実際発表してみてどうだったか、などは次回紹介します。

 

プレゼン・ワークショップの構成に参考になったサイトや本

最後に、とっても参考になったサイトや書籍をいくつかご紹介しておきます。

 

プレゼンテーションで勝ち抜く資料が作れるフレームワーク6選

『SDS法』という方法を意識してプレゼンを作成しました。

以下、サイトより引用です。詳しくは下のリンクからどうぞ。

SDS法とは、主に、講演会やセミナーなどの話の内容自体に重点が置かれる場合に使われる話法のフレームワークです。
特に聞き手の層が広い場合、例えば全社向けに舞台で行うプレゼンテーションや誰が聞きに来ているのか明確でない際に行うプレゼンテーションをする際に使うといいでしょう。

ferret-plus.com

 

 見やすいプレゼン資料の作り方(SlideShare

文字や色の選び方、細かい部分にとても参考になりました。

これが無料なんてすごい……なんて思っていたら、書籍化されているそうです。

Kindleで読んでみようかなぁ。 

www.slideshare.net

 

ファシリテーター行動指南書ー意味ある場づくりのために

ずい分前に購入して、全然読んでいなかった本だったのですが(ゴメンナサイ)

ふと開いてみたらビンゴ!

 第4章 ファシリテーションを活用した場づくりの実際

 2.ワークショップに活かすファシリテーション

 が、ワークショップ運営初体験の私にはドストライクでした。

ワークショップの必須条件

  1. 複数の人が集っていること(個人作業の場ではないということ)
  2. 集った人が相互に刺激し合い学び合うという相互作用のしかけがあること(ただ集まって並んで座っているだけではないということ)
  3. 最終的には何かを生み出すということ(最終成果物があるということ) 

 

その場限りでグループを組んでグループワークを行う場合は、最終的に参加者が持ち帰ることのできるゴールは、個人の行動変容とならざるを得ないので、その部分まで加味したゴール設定をすることが望ましい。

ふむふむ。最終成果物があって、行動変容を加味したゴールが大切なのね。 

 

 5.プレゼンテーションに活かすファシリテーション

 という項目もあって、一度は完成させたプレゼンも修正した方がよいと気づくことができました。

とっても役に立つ素敵な本だったのに、今まで読まなかったことを申し訳なく思いました。 

今度じっくり読む!と心に誓いました。(今度っていつ)

ファシリテーター行動指南書―意味ある場づくりのために

ファシリテーター行動指南書―意味ある場づくりのために