あおのりの人生を楽しむブログ

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『グレーゾーン』▶『パステルゾーン』へ!カラフルで明るいイメージ

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『パステルゾーン』という言葉を知っていますか?

『グレーゾーン』に変わって使われることになりそうな新しい言葉です。(新しくないのかもしれませんが、私は今日の研修で始めて聞きました。)

グレーゾーン

『グレーゾーン』とは、主に教育現場で、発達障害の診断はないけれども、障害的な要素を持っていそうだよね、という「ちょっと変わった子ども」を指して使われる言葉です。(『ボーダー』という言葉もよく使いますね。)
「中間」という意味ではとてもわかりやすい言葉ですが、当事者にとっては、「グレー」は暗い印象があって気持よくない。

発達障害

ところで、発達障害は発達の凸凹が激しいことによる障害で、普通の人よりできないというマイナスイメージが先行しますが、凹の部分が強いのと同時に、凸の部分も強く、苦手はとことん苦手だけど、特定の分野ではとても優れた能力を発揮できる人も多いです。
映画『レインマン』とか、音楽を一度聞いただけで再現できるといった「サヴァン症候群」は有名です。
要するに、発達障害と言われる人たちも、健常者同様、それぞれい違ったステキな個性や可能性を持っているということです。

パステルゾーン

そのイメージを表すのにちょうどいい言葉が、『パステルゾーン』という言葉です。
「白か黒か」ではなく、「いろいろな色が隠れている」という意味の『パステルゾーン』は前向きでいい言葉だと思います。
社会に適応出来ていて、障害と関係ないと思っている人にだって、得意不得意はありますから、誰にだってパステルっぽい色は隠れています。

こんな感じ?↓↓

特別支援教育が障害者だけのものでなくなってきた今、聞くことが増えるかもしれない言葉です。
覚えておきたいし、使っていきたいと思います。